学会事務局からのお知らせ
教員公募情報(助教)宮崎大学
宮崎大学農学部 森林緑地環境科学科では、「専門分野:きのこ学 職階:助教1名」の公募を開始しました。応募期限は12月20日必着、同等能力なら女性優先です。詳細は宮崎大学の公募情報をご覧下さい。
公開シンポジウムのお知らせ
研究コンソーシアム「シイタケ再開共同研究機関」が、放射能汚染地域で原木栽培シイタケ関連産業を再開するための研究を紹介するシンポジウム「放射能汚染地域におけるシイタケ原木林の利用再開・再生」を開催します。12/6(木)、東京・赤坂です。定員は180名、無料ですが事前登録が必要です。
申込方法など詳しくは森林総合研究所の案内ページをご覧下さい。
申込方法など詳しくは森林総合研究所の案内ページをご覧下さい。
2018年度きのこセミナー・菌類観察会 アクセス案内
10/7-8に開催される「2018年度日本きのこ学会きのこセミナー・菌類観察会」参加者への無料送迎バスのご案内です。
往路便ご乗車の方は、13:15までに飯山駅1階観光案内所前に集合して下さい。
復路便は10/8(月)13:30ホテル発の予定で、所要時間はどちらも通常30分程度です。
往路便ご乗車の方は、13:15までに飯山駅1階観光案内所前に集合して下さい。
復路便は10/8(月)13:30ホテル発の予定で、所要時間はどちらも通常30分程度です。
国際ワークショップ「タイ遺伝資源の取得と利用」のお知らせ
日本は生物多様性条約名古屋議定書の締約国となったことから、海外からの遺伝資源の取得には「ABS指針」として様々な制約がかけられています。国立遺伝学研究所がタイからABSの専門家を招いて標記のワークショップを開催しますので、ご案内します。
第22回大会は予定通り開催します
9月6日未明に北海道地方で発生した地震では、大規模停電が発生するなど、学会大会の可否について多数のお問い合わせをいただいているところです。
9月12日より函館市で開催予定の第22回大会につきましては、支障なく開催できるとの判断が得られましたので、予定通り開催いたします。安心してご参集下さい。
第22回大会開催文20180906.pdf
9月12日より函館市で開催予定の第22回大会につきましては、支障なく開催できるとの判断が得られましたので、予定通り開催いたします。安心してご参集下さい。
第22回大会開催文20180906.pdf
ワークショップ「SPIRITS2018」のお知らせ
国際会議9ICMBMPに合わせて2018年11月12日に開催されるサテライトワークショップSPIRITS2018につきまして、会員の皆様にご案内いたします。
詳細は添付のフライヤーSPIRITS2018をご覧ください。
シンポジウム「微生物科学の新たな学知創出を目指して」のご案内
「東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構」の発足を記念して、シンポジウム「微生物科学の新たな学知創出を目指して」が開催されます。
日時:2018年8月21日(火) 13:00-18:05
場所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール
プログラム等は微生物学連盟のサイトにある案内ページをご覧下さい。
プログラム等は微生物学連盟のサイトにある案内ページをご覧下さい。
【会告】2018年度日本きのこ学会きのこセミナー・菌類観察会のご案内
2018年度きのこセミナー・菌類観察会を、10月7日(日)-8(月)に、長野県飯山市斑尾高原で実施します。申込締め切りは9月18日、定員は約30名、会員優先です。詳細は「会告 きのこセミナー」をご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしております。
日本きのこ学会第22 回大会(2018 年度)プログラム決定
日本きのこ学会第22回大会のプログラムが決定されました。会告・プログラム等については「年次大会情報」に集約して掲載しております。
静岡県立農林環境専門職大学(仮称)専任教員公募のお知らせ
2020年4月の開学を目指し、全国初の農林業分野の専門職大学、専門職短期大学として、4年制の静岡県立農林環境専門職大学(仮称)及び2年制の静岡県立農林環境専門職大学短期大学部(仮称)の開設準備が進められています。つきましては,専任教員の公募がありましたので案内致します。専任教員の公募について