学会事務局からのお知らせ

2019年度日本きのこ学会賞等受賞者のお知らせ

第24回大会の延期に伴い、2019年度の学会賞等の授賞式および記念講演が開催できなくなりました。受賞盾は予定通りお届けし、記念講演は2021年に延期された第24回大会で行う予定です。学会記事-学会賞受賞者のお知らせ.pdf

以下に受賞者をご紹介いたします。

 

学会賞

高畠 幸司 氏(琉球大学農学部)

「食用きのこ栽培における菌床培地の基礎および応用に関する研究」

 高畠氏は,菌床培地を構成する培地基材,栄養材が子実体の収量,品質に及ぼす影響,未利用バイオマスの菌床栽培への利用に関する研究に精力的に取り組み,菌床培地の改善は品種改良と同様に重要な要素であることを明らかにした.

 

奨励賞

早乙女 梢 氏(鳥取大学農学部)

「多孔菌類の種多様性の解明と分類学的位置に関する研究」

 早乙女氏は,きのこ類の中でも多様な産業分野において利活用の可能性を有する木材腐朽菌を対象にした分類研究に精力的に取り組み,一連の研究成果は,当該菌類を用いた利活用に関する研究の進展に大きく寄与している.

 

普及振興賞

前澤 憲雄 氏(日本きのこマイスター協会)

「きのこの消費拡大に資するための人材育成及び知識・技術の普及促進」

 前澤氏は,「日本きのこマイスター協会」を立ち上げ,きのこの知識・技術の普及を担う人材を養成してきた.さらにきのこ消費の拡大のため,多面的な活動を積極的に展開し,きのこ産業の発展に貢献した.

【会告】日本きのこ学会第24回大会の延期等について

日本きのこ学会は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の防止という観点から,第24回大会(9月9日から11日,開催地:鳥取県米子市)開催の可否を慎重に検討してまいりました.現状では,新型コロナウイルス感染症の大都市における感染拡大は抑制できず,首相が大都市圏のみならず全国を対象に緊急事態宣言を発出しました.各都道府県の首長が外出の自粛などの強い要請を行っており,現在のところ,事態の終息が見込めない状況であります.この様な社会情勢および流行拡大を抑制する観点から,第24 回大会の2021 年度への延期を決定いたしました.何卒,ご理解とご協力をくださいますようお願い申し上げます.

【会告】日本きのこ学会第24回大会の延期等について.pdf

 

<第24 回大会延期ならびに社会情勢に関わる措置>

  1. 2020年度に予定していた日本きのこ学会第24回大会を延期し,改めて,2021年度に第24回大会[開催時期:9月,開催地:鳥取県米子市,実行委員長:霜村典宏(鳥取大学)]として計画・実施します.
  2. 1. の日本きのこ学会第24 回大会の延期を受け,例年どおりの評議員会および総会の開催が不可能となり,一般社団法人への移行に必要かつ十分な議論及び決議が困難であることから,一般社団法人への登記を2021 年10 月1 日以降に延期します.
  3. 学会賞等の受賞結果については,本会誌および学会ウェブサイト等でお知らせいたします.
  4. 2020 年度のワークショップなども中止とします.
  5. その他,必要なことは,ウエブサイト及び会誌にてご連絡いたします.

日本きのこ学会
会長 松井徳光
日本きのこ学会第24 回大会
実行委員長 霜村典宏

会費納入のご案内

2020年度の日本きのこ学会の会費納入の時期になりました。お手元にゆうちょ銀行の払い込み用紙が届いているはずですが、その他の銀行の窓口・ATM、あるいはオンラインバンキングでお支払いいただいても差し支えありません。会員以外の名前で振り込まれる場合は別途ご連絡下さい。

なお、ご不便をおかけしますが、クレジットカード払いやその他のキャッシュレス決済には対応しておりません。口座番号など送金の詳細については「学会について」の「入会案内・会費」のページをご覧下さい。

台風19号による被害に遭われました皆さまへ

日本きのこ学会会長松井徳光より、学会を代表してのメッセージです。

台風19号による被害に遭われました皆様へ.pdf

 

この度の台風19 号による被害に遭われました皆様に,衷心よりお見舞い申し上げます.皆様方の安全と被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます.

既報の通り、「日本きのこ学会R&D ツアー in とちぎ」の開催担当者等関係者には被災者支援を優先していただくため、ツアーは中止といたしました。

「日本きのこ学会R&Dツアー in とちぎ」は中止いたします

台風による被害に遭われたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

台風19号により「日本きのこ学会R&Dツアー in とちぎ」の開催地である栃木県の山間部でも生産者の方々に多大な被害が発生しました。開催担当者等も支援などの対応にあたる必要があるため、「日本きのこ学会R&Dツアー in とちぎ」は中止いたします。あしからずご了承ください。

 

【会告】2019年度学会賞等受賞候補者の推薦依頼

日本きのこ学会では、2019年度の「日本きのこ学会賞」、「日本きのこ学会奨励賞」、「日本きのこ学会技術賞」、「日本きのこ学会技術奨励賞」および「日本きのこ学会普及振興賞」の受賞候補者を募集いたします。添付の会告(学会賞推薦依頼)に記載の要領に従い、推薦書を2019年12月20日(必着)までに学会賞等受賞者選考委員長宛にお送りください。

台風の影響により中止【会告】日本きのこ学会第22回ワークショップ(2019年度)開催のお知らせ

台風の影響により「日本きのこ学会R&Dツアー in とちぎ」は中止いたします。被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

2019年11月6日(水)-7(木)に、「日本きのこ学会R&Dツアー in とちぎ」を開催いたします。申込期限は10月15日です。

詳細は「学会主催イベント」の記事とそこに添付された会告をご覧下さい。

9/4-6に日本きのこ学会第23回大会(2019 年度)が開催されます

9/4-6に兵庫県の武庫川女子大学日本きのこ学会第23回大会が開催されます。プログラムなど詳細はこちらをご覧下さい。

口頭発表では、プロジェクターにパソコンを接続しての投影はできません。必ずA4用紙に印刷した原稿をご持参下さい。

5日午後には一般参加可能な無料の公開シンポジウム「めちゃめちゃすごい関西のきのこ」が開催されます。多数のご参加をお待ちしております。

日本きのこ学会第23回大会(2019 年度)プログラムが公開されました。

大会情報の掲示板でお知らせしたとおり、9/(4)5-6に兵庫県で開催される第23回大会の、タイムスケジュールの詳細とプログラムが公開されました。

詳細はこちらをご覧下さい。プロジェクターにパソコンを接続しての投影はできません。A4用紙に印刷した原稿をご持参下さい。

[きのこ情報] 第10回食用菌根性きのこに関する国際ワークショップ (IWEMM10) のご案内

2019年10月20-25日に、長野県諏訪市で標記の国際ワークショップが開催されます。テーマは「Forest Resources for Our Future(我々の未来に活かす森林資源)」で、食用菌根性きのこに関する学術研究発表とともにマツタケ山の見学や関連施設の視察を行います。詳細についてはIWEMM10サイトでご確認の上、お申し込み下さい。early-bird registrationは6月末日です。IWEMM10ご案内(PDF)

日本学術会議の提言「我が国における微生物・病原体に関するリテラシー教育」が公開されました

日本きのこ学会が加盟している「日本微生物学連盟」(国際微生物学連盟IUMSにおける日本の関連組織、日本学術会議の各分科会と協力して活動)から、標記の連絡がありました。病原体学分科会が中心となって、日本学術会議の提言「我が国における微生物・病原体に関するリテラシー教育」が決定、公表されました。提言のPDFファイルは、日本学術会議のサイトからダウンロードすることができます。

【会告】名誉会員候補者の推薦依頼について

日本きのこ学会では,2019 年度の名誉会員を選考します.名誉会員候補者には3名以上の理事または評議員の推薦が必要です.候補者を推薦される場合、2019年6月30日(必着)までに推薦書を庶務担当理事宛にお送りください。詳細は会告本文をご覧下さい。会告本文:名誉会員候補者の推薦依頼について

【会告】日本きのこ学会第23回大会(2019 年度)開催のお知らせ

日本きのこ学会第23回大会を、9月4日(水)-6日(金)の日程で、兵庫県西宮市の武庫川女子大学で開催いたします。5日午後には一般参加可能な公開シンポジウム「めちゃめちゃすごい関西のきのこ」を開催いたします。

大会関連情報は、基本的に「年次大会」セクションでお知らせいたします。トップページ左側中程です。申込方法など詳細はそちらをご覧下さい。

講演申込締切日は7月5日、参加申込締切日は8月1日です。

2019年度 ホクト生物科学振興財団 助成先公募

公益財団法人ホクト生物科学振興財団では、バイオテクノロジーを主体とする生物科学に関する調査・研究・技術開発を行う若手研究者育成のため、助成先を一般公募します。申請の締め切りは、令和元年8月27日(火)です。ふるってご応募ください。

詳しくは 2019年度助成先公募.pdf をご覧下さい。申請書は本年用の書式 H31shinsei.doc をご使用ください。ホクト生物科学振興財団のページにも同じ資料が掲載されています。

【会告】日本きのこ学会ワークショップのお知らせ(申込期限延長)

日本きのこ学会第21回ワークショップとして、「干椎茸の流通・加工現場の見学」を中心とする「日本きのこ学会R&Dツアーin福岡」を、2019年3月7日(木)-8日(金)に開催いたします。詳細は添付のお知らせをご覧下さい。申込締め切りは2019年1月11日(金)です。 2月15日(金)までに変更されました。
第21回ワークショップ開催のお知らせ

【締切】名古屋議定書対応のための意見交換会(東京、2月1日)のお知らせ

本意見交換会は事前申し込みが定員に達したため締め切られました。
生物多様性条約の第10回締約国会議(COP10)において、名古屋議定書が採択されました。これに基づき各加盟各国は、「遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する指針」略称ABS指針(Access and Benefit-Sharing)を定めました。

海外由来の菌株などの遺伝子資源を利用する場合、各国のABS指針に正しく則った対応が求められます。そのために必要な大学の体制を構築するための意見交換会が、国立遺伝学研究所ABS学術対策チームの主催で開催されます。

申し込み方法など詳しくは、国立遺伝学研究所が運営するABS学術対策チームサイト案内ページをご覧下さい。

【会告】学会賞受賞候補者の推薦依頼

2018 年度「日本きのこ学会賞」、「日本きのこ学会奨励賞」、「日本きのこ学会技術賞」および「日本きのこ学会技術奨励賞」を授与いたします。候補者を推薦する場合は、添付の要領に従って2018年12月20日(必着)までに庶務担当理事宛にお送り下さい。
学会賞受賞候補者の推薦依頼・推薦書作成要領